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2026年度 ロッドプロデュースと、メバル釣り総括
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2026年度 ロッドプロデュースと、メバル釣り総括

米原 充彦
ライター米原 充彦
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米原 充彦

ライター

米原 充彦

富山県を拠点にメバル釣りを追いかけるアングラー。学生時代のバス釣りを経て「メバル釣り」にはまり、現在はtictアンバサダー。釣った魚を映像と写真で残している。

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富山でメバル釣りを日々探求している、ライターの米原光彦です。

現在進行形の釣果報告をしていきたいのですが、既に富山は梅雨明けが報告され、シャローの水温は27℃を超え、毎年の基準にしている海水温である25℃をとっくに超える日がずっと続いている富山。

当然、メバルも深場に落ちてしまい、釣れないので釣果報告は次のシーズンの11月後半から始めたいと思います。

…ということで、今回は今シーズンのメバル釣りの振り返りや、僕自身の活動について書いてみたいと思います!

釣り人生初のオリジナルロッドをプロデュース!

今シーズンは、昨シーズンから始めた尺メバル対応のシグネイチャーモデルのテストをガッツリやっていました。

やるからには一切妥協することなくやり切りたい性格なので、発売日も伸びに伸びてしまい、やっと今年の5月に発売することができました。

待っていてくれた皆さんにはご迷惑をかけました…(笑)
そして、購入してくださった皆さん、本当にありがとうございました!

1stプロト
グリップが細すぎたのを修正するために、テーピングでぐるぐる巻きです(笑)

1stプロト〜4thプロト。
ほとんどの時間をグリップ周りの形状とリールシートの位置を決めるのに費やしました。

1本の製作ですが、真剣にロッドを製作してみると色んな事を勉強することができました。
そして、ロッドビルドにおいて一番大事だと思ったのは…

①グリップの形状(太さ、形)
②リールシートの位置

です。
その理由は長さが同じ、ブランクスも同じなのにその二つが変わるとロッドの使用感がすごく違ってくるからです。
これはやってみないと分からないので伝わりずらいと思いますが、ティップが固く感じたり柔らかく感じたり、また持ち重りや感度にも大きな影響を与えていることが分かりました。

このあたりの話はとても長くなりそうなので、小分けにして少しずつ投稿しますね。

IC74TFL ROCKIN’FULLLOCK発売!

全国のメバルフリークの元へ

僕が求めたメバルロッドはドシャロー(1〜2m)のシモリやウィードなどがある、メバル釣りでは一番厄介なフィールドにおいても、メバルに主導権を与えずにしっかりランディングできるロッドです。

すなわち、日本全国どこのメバルが相手でも、しっかり勝負できるはずだと思ってテストしてきたつもりだったので、僕の中では発売してからが本当のロッドテストなわけです!

全国のメバル釣りが大好きなアングラーさんに使ってもらい、尺メバルが捕れるのかどうか。

結果としては発売がメバル釣りのハイシーズンの5月だったこともあり、次々と尺メバルの報告が届いて、長い時間をかけてテストした甲斐があったなと自分のことのように嬉しかったですね。

2026北陸メバルはハズレ年??

とまぁ、全国各地から嬉しい報告はあったのですが、肝心の僕の方はと言いますと、、、

尺メバルは一匹も釣れませんでした(泣)

泣き尺はかなり釣ったんですけど、正真正銘の尺メバルはゼロでした。
やっぱり尺メバルは簡単な魚じゃないですよね。
そこも含めてメバル釣りというものは面白いですし、だからこそ尺メバルは釣れた時には嬉しくて感動できる魚なんですよね。

IC74TFL 尺メバルロッドのポテンシャルの高さを実感

尺メバルこそ釣れなかったわけですが、そのほかの魚種の釣果には恵まれた今シーズンでした。
新潟での人生初のショアレッドに、佐渡島遠征でのショアレッド。
エギングやティップラン。
アジングやバチコンアジング。
今シーズンハマりにハマったタケノコメバル。
現在進行形でやっているキジハタや黒鯛トップ、ちょい投げキス釣りなど。

7フィート4インチの長すぎず短すぎないレングス、繊細すぎないティップとベリー、手のひらにフィットするグリップの太さ。
メバル釣り以外の釣りにもしっかり対応できるのがIC74TFLの良いところで、開発初期の段階から他の釣りへの汎用性はとても意識していました。
『このロッドが一本あれば一年中ストレス無く色んな釣りができるロッド』が裏テーマでした。

その辺りの感覚は『HLFishing』の『必要最小限の装備で自然をより自由に楽しむスタイルです』にも通ずるところだと思います。

新しい釣りにチャレンジしてみたいけど新しいロッドを買うのもなぁ、、、、と悩んで一歩が踏み出せないのはとても勿体無いなと思いますので、是非手に取ってみて欲しいなと思います。

こんな感じでほとんどの釣りでテストし、しっかり使えることは保証できます!
それがわかったのもこのロッドと長い時間向き合ったおかげかなと思います。

そんな感じで今回は終わりたいと思います。
今後は今回紹介した様々な釣りのラインセッティングやルアーについて細かく紹介できたらなと思います!

では!!

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