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About

少ないことは、HLフィッシングの本質そのものです。

軽量なギアは、道具の制約により可能性を探求し、釣り人の行動範囲を広げたり、考える機会を与えてくれます。荷物が少ないことで留まることはなくなり、軽やかに移動することができ、新しい体験に出会うチャンスを生み出します。

また、最小限の道具で釣りを楽しむことで、自分のスキルや創意工夫を引き出し、釣りの楽しさを再発見することができます。それは道具に頼らず自分自身の力で自然と向き合う挑戦であり、それぞれ唯一無二の冒険でもあるのです。

Angler

Daisuke Kobayashi - Angler

DAISUKE KOBAYASHI

小林 大介

1980年生まれ 愛知県一宮市出身 徳島県在住

愛知県からオーストラリア生活を経て「釣りがしたいから」を理由に四国徳島県に定住。映像制作を中心に写真撮影、執筆、ウェブ製作などマルチに活動。映画、音楽、漫画などのサブカルチャーを幼少の頃から好み、多大な影響を受けたことがクリエイティブな表現への原動力となっている。

The Story

HLフィッシングは、ULハイキング(ウルトラライトハイク)の考え方に影響を受けて生まれました。ULハイクとは、必要最小限の装備で自然をより自由に楽しむスタイルです。この発想を釣りに取り入れることで、僕は釣りの新たな魅力に気づきました。

軽量なギアを使うことで機動性がアップし、あらゆる場所への移動が可能になります。「ここでは魚は釣れない」という固定観念も消え、事実魚がよく釣れるようになりました。また、ギア選びそのものが冒険心をくすぐり、子どもの頃のRPGのようなワクワク感を呼び覚まします。自分なりのスタイルを模索しながら、新たな発見を楽しむ過程が、HLフィッシングの醍醐味です。

The Story HL Fishing

To Survive

HLフィッシングは、単に軽量なギアで釣りを楽しむだけでなく、無駄を削ぎ落とし、本当に必要なものだけで成立するスタイルです。この考え方は、物理的な軽さだけでなく精神的な自由をもたらし、どんな環境にも適応できる力を養います。

また、自然災害やパンデミックといった予期せぬ事態にも、最小限の道具で対応する知恵を与えてくれるでしょう。

To Survive HL Fishing

Eco System

HLフィッシングは、道具を最小限に抑えることで自然との対話を深めるだけでなく、僕たちが直面している社会に疑問を投げかけるアクションでもあります。これは単に釣りのスタイルにとどまらず、物を少なくすることで見えてくるそれぞれの価値や、本当に必要なものを選び取る力を育む、新しいエコシステムの提案です。

選び抜かれた道具の循環

壊れにくいギア選びも大事ですが、道具に対する愛着を深めることが結果として使い捨て文化へのカウンターとなります。そして大切に扱うことでギアの寿命を劇的に延ばします。

自然と共存するライフスタイル

道具を最小限にし、自然との距離を縮めることで、持続可能な方法を可能を模索しはじめます。自分にとって本当に必要なものを選ぶ行動が環境への負荷を軽減します。

DIYから広がるコミュニティ

少ないギアでの工夫は、DIY精神を培い、情報や知恵を共有する文化を育みます。このスタイルを愛する人とのコミュニケーションが新たな価値や創造を生み出します。

Lines & Lives Cinematic Background

Lines & Lives

釣り糸の先にある、それぞれの人生。

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