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アジ用ロッド・シュガーミノーでヒラスズキ80cm
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アジ用ロッド・シュガーミノーでヒラスズキ80cm

Daisuke Kobayashi
運営者小林 大介
Profile
Daisuke Kobayashi

運営者Editor

小林 大介Daisuke Kobayashi

1980年生まれ 愛知県一宮市出身 徳島県在住Born 1980 in Ichinomiya, Aichi. Based in Tokushima.

愛知県からオーストラリア生活を経て「釣りがしたいから」を理由に四国徳島県に定住。映像・写真、執筆などマルチに活動。From Aichi, by way of Australia, he settled in Tokushima on Shikoku because he wanted to fish. He works across film, photography and writing.

日本最大級の釣りマガジン【TSURI HACK】でも活動中Also writes for TSURI HACK, Japan’s largest fishing magazine
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This article is written in Japanese. The site interface, the field guides and the guiding and production pages are available in English.

徳島県で映像クリエイターとして活動をしている、DAISUKE KOBAYASHIです。

先日60cmのヒラスズキを釣りました。

ヒラスズキ、ドーン!

目測で68cmとか書いていましたが、測ってみたら60cmでした(汗)ヒラは体高が高いからめちゃデカく見えるんです。

いよいよヒラスズキが釣れやすい季節になってきまして、今季はどれぐらい釣れるのか楽しみでなりません。

先日撮影出張で行っていた越前から5日ぶりに自宅に帰ってきたので、先日釣れたヒラはたまたまだったのか?と確認も込めて、ヒラスズキを狙いに行っていきました。

 

で、ドーン!

まさかのランカーヒラスズキ80cm!

こんなランカーサイズを釣るつもりは全くありませんでしたので、色々と大変でした…というのも、釣ったタックルがアジ用ロッドでしたので(汗)

掛けた瞬間から猛烈なエラ洗い。水面を割る音は子どもが川遊びしている時の「それ」です(笑)

アジ用ロッドで獲れる訳がないと思いながらも、タックル性能を信じてじっくりやり取りしたらなんとか獲れました。

やり取りしていた時間は多分30分ぐらい。

体力は相当使いました。

流れのあるエリアだったので、アジ用ロッドでは一度完全にヒラスズキに主導権を握らせるしか術はなく、一旦30mほど走らせた先でやり取り。

疲れさせた後にそこからかポンピングで引き寄せるのはかなり賭けでしたがなんとか獲れました。

後で最終のドラグセッティングを見たらガチガチに締めてました。

めっちゃ重かったので家に帰ってから何キロか測ってみました。体重計に一緒に乗って。

ボクが体重60キロで、ヒラを持って乗ってみるとなんと約70キロ!ってことは10キロ!

と思ったけど、保冷バッグに入れていたので多分8kgぐらいかな…

それでも充分な重量です。そりゃ引くわけだ。

よくこの重さでロッド折れずに獲れたな〜と。

そして詳細は書きませんが、全身ずぶ濡れになって獲りました(笑)

アジ用ロッドでこれだけデカい魚掛けたらトラブルが無い方が不思議です。

端的に書くなら、ライン出され過ぎてどうしようもなくなり、ロッドを置いて魚を直接獲りに行こうと思ったけど深すぎてハマった…って感じです(笑)

大丈夫です。全然死にはしない程度の遊びです。

そこからラインブレイク覚悟のドラグガチガチセッティングでなんとかキャッチ出来たというわけです。

なので写真をよーく見ると分かりますが、白のTシャツが濡れた色に変色しています。

 

因みに掛けたルアーはこれ。バスデイの『シュガーミノー』。基本的にはサクラマス・サツキマス用のルアーですね。

バスデイはプロモーションが決して上手ではありません。なのでボクのように積極的に使っている人は滅多にいないと思われますが、これがこの時期めちゃめちゃ釣れるんです。

なぜならこの時期のスズキは鮎が大好きだからです!

知っている人は確実に使っているし、間違いなく名作ルアーのひとつです。

 

後でルアー見たら歯型だらけ。そしてデフォルトで付いているフックはサクラマス・サツキマス用なだけあって極細フックです。

でも今まで極細フックで何匹もヒラスズキを釣ってきましたが全然折れずに釣れます。

そして今回は80cmのヒラスズキも獲れることを証明してしまいました。

結果的に伸ばされたし折れましたが、タックルセッティングを間違わなければ意外に獲れるし、そしてこの極細フックはバレにくい。

今回エラ洗いを20回はされましたし(笑)、今まで何匹も掛けてバラした回数は知れています。

これが青物用のフックだったりすると恐ろしくバレるんですよね。

特にヒラスズキはフックアウトが非常に得意。

タックルバランスによりますが、大体10回掛けて5匹獲れたら良い方ではないでしょうか?

[wpap service=”with” type=”detail” id=”B016GRDXGS” title=”Bassday(バスデイ) ミノー シュガーミノーSG 70F 70mm 4.4g シルバーチャート H-208R ルアー”]

そしてロッドはこれ。メジャークラフトの『ソルパラ』のアジングモデル。7000円もしないぐらいのエントリーモデル。最近ボクはこれを気に入って使っています。

以前は鱒レンジャーを使うことが多かったですが、飛距離を重視する釣りが多くってこちらを使っているのです。

アジ用ロッドと言ってもこのロッド相当強く、以前も真鯛を筆頭に80cmのシーバスを難なく獲っています。しかし今回は同じスズキでもヒラスズキ。同じ長さでも重量は倍違います。折れるかと思いながらファイトしていました。

 

リールはピシファンという謎の中国メーカーの2500番手のモノ。どうやら製造していないようで今では廃盤です。こちらも流石にハンドルがひん曲がるかと思いましたが、なんとか保ってくれました。

ラインは0.8号に、リーダーは5号。アジ用ロッドとは思えないタックルセッティングですが、ボクはこのタックルにはいつもこれぐらいのミスマッチセッティングで挑むようにしています。なぜなら今回のように思わぬ大物がかかることがあるからです!

今回は50cmぐらいのヒラセイゴが釣れるかなーと思って釣っていましたが、まさかのランカーサイズ。ラインがミスマッチで良かったー。

これが0.6号、リーダー3号とかだったら確実に獲れていないはずです。

数釣るよりも掛けた魚を獲れる確立がグッと上がるので、ミスマッチセッティング超オススメです。

さー、そろそろ今年のアマゴの遊漁期間が終わります。最後に一回渓流でも行ってみるかな~。

そういえば今年は漁協組合の人に一回も会わずじまいだったな…元気かなYのおっちゃん…

 

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